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瀨上製材所のロゴマーク

Brand Logo

私たちは、このロゴマークを付ける責任として確かな技術で木材の付加価値を高め、適材適所に利用してもらう事で安心で安全な満足感のある木材利用を目指しています。それによって得られる対価を山に還元していき、再造林や山の保全に充ててもらう事で、次の世代に引き継ぐ木材本来の循環型資源を実現していく。私たちはそんなサスティナブルな社会の歯車の1つになる事を目指しています。

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Value

ねじれや割れといった欠点が多く、使いにくい材料として見られていた”からまつ材”をこれまで培ってきた”からまつの乾燥技術”を活かして、欠点を極限まで軽減しています。私たちはより付加価値の高い無垢建築材への挑戦をし続けていきます。

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History

60年前から地元の木で製材を行ってきました。主体の”からまつ材”はその時代の変化と共に炭鉱時代の「坑木」、1964年東京オリンピックによる建築ラッシュの「型枠資材」や「足場材」などに使用されるなど、その時代に必要なものを木材で供給してきました。現在では物流資材である「梱包材」や「パレット材」へと需要の変化に合わせて用途を変えています。いつの時代でも木材が使えるのは、これまで先人の方々が山に木を植えてくれていたからに他なりません。

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Our VISION

​瀨上製材所の想いと目指しているストーリーをご紹介します。

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Products

創業当時より”からまつ材”のみを取り扱って来ましたが、地域の木材を有効活用し持続可能な資源を作っていくという考えから瀨上製材所では取り扱い樹種を拡大しています。

現在では「からまつ」はもちろんの事、

針葉樹では「とどまつ」や「杉」、

広葉樹では「メジロカバ」など、

徐々に商品ラインナップを増やしています。

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