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沿革
1950年
移動機による製材業を創業(建設現場付近の山林を伐採し資材として供給)
1955年
帯広市内に工場を建設
1960年
幕別町に工場を移転(現:札内中央町)
1963年
幕別町札内新北町に工場を移転し法人化
1973年
工場を建て替え
1979年
工場を建て替え(パレット材の販売が拡大)
・選木機を導入
・フィンランドのValon Kone社製の原木皮むき機VK16を導入
・国産の石田エンジニアリング社製のリングバーカー、ツイン送材車、ツインオート、ツインキャンターを導入
1987年
選木機を現工場住所に移設
1991年
オムニス林産協同組合を設立
・瀨上製材所も加盟して組合員となる
・選木機に金属探知機とスキャナーを設置
1991年
~
1994年
新工場建設の為、スウェーデン、アメリカ、ヨーロッパ方面、ニュージーランドを視察
1995年
オムニス林産協同組合 製材工場建設
・スウェーデンのSöderhamn社製の本機、エジャーを導入
・小林機械社製のクロスカットソーを導入、その他国産で搬送ラインを設置
・瀨上製材所は製材業務をオムニスに移管し、製材販売と経営管理のみに業務分担する
2004年
からまつ建築材の生産・販売を開始(D20でJAS製品を販売)
2008年
オムニス林産協同組合でドイツのGUBISCH社製の5軸モルダーを導入。
S4S建築材の販売を拡大(SD20でJAS製品を販売)
2015年
エノ産業社製の乾燥機を設置(構造材でもSD11~15で乾燥・販売を開始)
森林認証 SGEC COC認証を取得(2019年に認証製品の取り扱いが無い為に取り下げ)
2016年
オムニス林産協同組合でコアドライ認定を取得(コアドライの販売を開始)
” でグレーディング機を導入(自社基準で強度検査を開始)
2017年
オムニス林産協同組合でトップスペック社製の6軸モルダーを導入(建築材製品の品質向上)
2024年
千住にオムニス林産協同組合と併設して加工工場を建設
・加工工場でJAS認証を取得
・トップスペック社製の6軸モルダーを導入(建築内外装材の販売拡大)
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